1/8

機械式腕時計歩度測定器 時計職人ツール タイムグラファー「CDA1000G.A」

¥24,750 税込

残り1点

なら 手数料無料の翌月払いでOK

この商品は送料無料です。

Weishi Multifunction Timegrapher No.1000 MTG-1000
機械式腕時計歩度測定器 マルチファンクション タイムグラファー 機械式 腕時計テスター 測定器 精度計測 調整 修理ツール 時計職人 修理用具 3ヶ月保証

【仕様】
・商品名:機械式腕時計歩度測定器(タイムグラファー)
・メーカー:商標登録 [Weishi] Patent No.ZL201430044196.5
・電源入力:100V(ACアダプター12V)
・動作温度:-10~60°C
・対応言語:日本語/英語
・サイズ:モニター172*124*95/測定器115*110*90

【特徴】
プロの時計職人から個人の時計愛好家まで幅広い層に最適な一品です。
歩度測定器はテンプの音をマイクで拾って歩度を測定します。
日本語対応表示で、1分ほどの短時間で歩度のグラフ、日差、拘束角、振角、振動数測定できる優れものです。

【歩度(RATE)】
一日の進みと遅れ(日差)で、+5s/dは一日に5秒進むことを意味します。

【振り角(AMPLITUDE)】
天輪の振れる角度は最大340度程度、ゼンマイが切れて止まる直前で100程度です。270度~320度くらいがベストな数値だと言われています。

【片振り(BEATERROR)】
テンプの振動の中心が本来のあるべき位置からずれる程度を指します。
一般的には0.0~0.2くらいが良い数値とされ、アンティーク時計では0.5程度まで許容範囲内とされることもあります。

【振動数(PARAMETERS)】
アンティークで毎秒5~6振動(19,800~21,600)。
近年もっとも一般的とされているのが毎秒8振動(28,800)です。

【拘束角(Lift Angle)】
アンクルが左右に動く角度のこと。振り角に影響を及ぼす要素で、テスターで振り角を計測する楊合、正しい拘束角の入力が欠かせない。

【セット内容】
・モニターx1
・センサー測定器x1
・ACアダプターx1
・取扱説明書x1(日本語説明書は弊社のHPより型番:CDA1000Gをご確認ください)

【注意事項】
・本製品以外に発生したいかなる費用も保証いたしません。
・製品改良のため、仕様および外観の一部を予告なく変更することがございます。予めご了承ください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (7)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥24,750 税込

送料無料

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品